カットが上手とかカットがうまいとか・・・

カットが上手とかカットがうまいとか・・・

このお題に関しては凄ーく深く、また長い年月自分の中ででのテーマであり終わりのない課題でもあるのです。。。

世の美容師の皆さん大抵の方は同じだと思います(多分

 

まずこのカットがうまいの定義は、お客様目線でなければ意味がないので自分で確かめるにはお客様の声を聴かないことには確認ができませんw

まあ自分で「僕のカットうまいですか?」と聞くことはあり得ない感じなので、
お客様が自発的に「カットがうまいのでスタイルの持ちがよくて助かっています」的な声を聴いたときなどに自身の中で自信を深めていくって感じです。

ということで美容師歴の長いkuniは自然と自分のやってきていることは間違っていないと思う程度の自信をもってお客様を毎回カットさせていただいているのですw

 

美容師のハサミなど道具

 

そう!!
褒められて頑張るタイプなのです。。。

今だ「もっとうまくなりたい」的な意欲は満々ですので日々自身のカットについては反省の日々も送っております。

本当に技術に関しては終わりがなくて「こんなんでいいや」みたいな感じも自身で納得がいかない神経質なところは、いいところでもあり改善したほうがいいところでもあるような気がしますw

実際に自分の中で納得いかないヘアスタイルになってしまった場合には、お客様が帰った後に「ああすればよかった」とか「もっとここを切り込めば」的な細かなことで反省すること結構あります。

些細な部分が納得いかない場合があるんですね~

やはり髪質、毛流、毛量、前後左右のウェイトバランス、長さのバランス、骨格、デザインセンス、ライフスタイル(これ重要)などトータル的なものになってくると思います。

それに加えて、施術後の気分的なスッキリ感だとかw

自宅での再現性やスタイリングのポイントやら使用するスタイリング剤の使用方法から使用するものまでのトータルバランスだと思っております。

さて当然ながら自分の髪を切る機会も多いので、僕の中でのカットがうまいの基準はあるのです(他店に行ってカットする際)

正直自分のことはわからないことが多い(似合うスタイルとか)ので、大まかにオーダーして(これないとカットしにくい場合が多い)

細かなことはほぼ任せて勝手にカットしてもらっていますw

なので、出来上がったものが自分に似合っているとか
気になるところが解消されているのかってところが重要です。

自分自身のヘアスタイルは何が似合うとか細かな要望がない場合がほとんどなのです。

極端な話、似合ってかっこいいスタイルであればスキンヘッドでもOKなのですw

これも当てはめて僕が思うところのカットのうまいとかカットが上手とかの基準は・・・

1.その人自身に似合っている

これまさしくすべてだとおもいますw
お客様の雰囲気、服装、メイク、骨格、髪質、その他のバランスのトータルです
カラーにおけるパーソナルカラーなども含まれます。

2.スタイリングの再現性がよい

余程のクセ毛や、軟毛、などナチュラルドライ時で完成形が見えない髪質以外は
基本ナチュラルドライ(ドライや使用の)で出来上がりが見えている必要があります
そこにプラスアルファでスタイリング剤って事が重要です。
そのためにhair TRIM ではドライ後に毛流等を見極めてドライカットで細かな毛量などをチェックカットします。
場合によっては8割ドライでカットする場合もあります
できるだけスタイリングが苦手な方のために最善の方法をとっております

3.髪が伸びてきた時のデザイン変化

ある程度伸びてしまった場合はスタイリング等で対応してもらわなければならないため
できるだけ伸びた時のことも想定して、デザイン提案することもあります。
カット前のカウンセリング時にカットの周期をうかがっており参考に提案するようにしています。

4.的確なスタイリング剤の提案

せっかくの出来上がりも髪質、デザインに合ったスタイリング剤を使用しないと再現性に乏しくなるため提案しています。
違った感じにアレンジする機会が多い方には、いろいろ提案します
カット前のカウンセリング時に普段使用しているスタイリング剤についてはお聞きしております。
髪質がノーマルで、ナチュラルドライ時にほぼいい感じになる場合は、なんでもOKですよと伝えております。
ヘアスタイル、髪質、質感に合っていれば、市販品も美容室専売品も関係ありませんので正直に伝えております。

5.気になるの解消

メンズの場合ですと、フェイスラインの薄毛が気になる
トップのボリュームが出にくい
毛量が多すぎる
簡単にスタイリングできるか
後ろから見た際のボリュームバランス(骨格補正)
最初にまずは些細なことも確認するように努めております。

6.第三者に褒められる

一番は家族や友達、彼氏、彼女、職場の人たちに褒めらることでしょうかwww
まあ全員から褒められることはまずないので、アンチな意見もしかたないですが・・・
本人の自己満はもちろん、見られることを前提にサイドとバックのデザインにも気を使いますw

 

細かなことも多いですが、これなんではないでしょうか・・・

これを満たすために美容師自身は

キレイにカットする技術
似合わせる
時代のトレンドを常に意識する
提案力

を日々鍛えなければなりませんwww

これは一生終わりがありませんね。。。

気持ち一つで努力できることばかりですね~

だから仕事が楽しいのであります。

それに加えて、接客しながらの仕事ですので他業種のこといろいろ勉強になることも多く
人と関わりあいながらの仕事は飽きることがありません。

お客様に勉強させていただき、楽しませていただきありがとうございます!って感じですw

自分が楽しんでどうするんだ!!って言われそうですねwwww

まあまったく参考にもならない記事ですが、読んでいただいてありがとうございます。。。

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